<Header>
<Author: 高適>
<Title: 九曲詞三首 三>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 九曲詞（きうきょくし）>
<BookPage: 301>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
鐵騎橫行鐵嶺頭，
西看邏逤取封侯。
青海只今將飲馬，
黃河不用更防秋。
<End Poem>
<Translation>
鐵騎に乗った騎兵が鐵嶺のほとりを自由に騙けまわり、西方はるかにラサを望んで、あっぱれ戦功をたてて諸侯に封ぜられようと勇みたっている。青海もわが手に収めて、今やわが馬に水を飲ませる池のようなものになった。黄河の上流一帶も外敵蠻族の秋 ごとの侵入を心配する必要もなくなった。
<End Translation>
<Formatted Translation>
鐵騎に乗った騎兵が鐵嶺のほとりを自由に騙けまわり、
西方はるかにラサを望んで、あっぱれ戦功をたてて諸侯に封ぜられようと勇みたっている。
青海もわが手に収めて、今やわが馬に水を飲ませる池のようなものになった。
黄河の上流一帶も外敵蠻族の秋 ごとの侵入を心配する必要もなくなった。
<End Formatted Translation>